どうもこんにちは、Hikidashi久保です。
今日は珈琲のことを語りながら、いろんなおすすめ情報、そして僕の人となりについてお伝えしたいと思います。そして作ったちょこっと映像をご紹介します。
挽きたて珈琲のススメ
さて皆さん、珈琲は好きですか?
僕は大好きです!
好きすぎて、飲みすぎて、ちょっとお腹の調子を悪くするくらいです(笑)
でもカフェイン中毒というわけでもないからこれは不思議なところです。
いろんな紆余曲折を経て、ホットのブラック、これが極上だと思っています。
ただ特に今は香りを楽しみたいって気持ちが強くて、ホットコーヒーをブラックで楽しんでます。
もちろんスターバックスの甘い珈琲とかも好きなんでけど。
スタバのチョコチャンククッキー食べながらの珈琲なんて最高すぎて…早くいきたい…
そこまで珈琲豆には詳しくないのでこれからしっかり勉強していきたいなって思っています。
さてさてコーヒーを飲む方!
どうやって飲んでますか??
缶コーヒーいいですね、もちろんペットボトルも!
僕はクラフトボスのアイスコーヒーが好きです。
丸みのある飲み口に、後味スッキリ。最高です。
インスタントも美味しいですよね。
でもやっぱり僕がオススメするのは、
珈琲豆を手で挽いて、挽きたてをドリップして味わう
もうこれです!!たぶんチルです。(使い方あってるかな・・・)
なんたって香りの広がり方が段違いなんです。
ちなみに「珈琲豆を挽いたものを買って、ドリップ」
これも悪くないんですが、やっぱり香りも味も挽きたてとは全然違います。
ドリップして飲むことにチャレンジした方が、辞めてしまうのは、この既に挽かれた珈琲豆でドリップしているケースが多いと思います。
これ結構味の違いとか、香りのたち方とか違うんですよね。
だからこその「挽きたて珈琲のススメ」です。
ここでご紹介タイムですが、僕の珈琲グッズはこちら!
結構あるように見えますか?
とはいえ一点一点はAmazonとかで安く手に入るものが多いです。
少しいいものを使った方がいいかもしれませんが、トータル5000円くらいあれば揃います!
まぁとりあえず飲みましょうか。
記事を書きながら飲みたすぎたので、このタイミングでいただいてます(笑)
コーヒーにハマった理由と映像
アイテムの紹介の前に、なぜ珈琲にハマったのかを少しお話します。
僕が珈琲にはまったのは、「映像制作をしている時の息抜きが何か欲しかった」というのがスタートです。
映像編集って、知ってる人は知ってますが、黙って集中して、地味な作業を結構な時間をかけてやります。
3時間くらいなにも喋らずやり続けるなんてことはざらにあります。
なんかどことなく映像も窮屈になってて、ダメだなって思っていた時に、息抜きしなあかんわって思いまして。その時に手を伸ばしたのが珈琲でした。
ちなみにこんな映像作ってた時でした。
3月中旬すぎぐらいのまだコロナの影響が大きくなた買った時に本業で行った時の映像です。
自由に撮影してOKだったので、持っていたiphone11proを使って撮影したものをいい感じになるよう編集しました。
この時あまり考えて撮影していなかったので、あまりいい映像とは言えないなって思ってます。
あとちょっと電気の周波数を気にして撮影してなかったので、おかしい場所がありますがご容赦を。
コーヒードリップグッズのご紹介
さて話を珈琲に戻しますが、手挽きをしたことがなかったわけではないのですが、ほぼはじめてで、方法もあまりわかんなくて。
そんなところからはじまってます。
珈琲の入れ方については、また次回以降にじっくりお伝えします!
まだ開設仕切れていないYoutubeで珈琲の美味しい入れ方というシンプルなものをお届けしたいと思います。
これは飲む時ではなく、飲んだ後に使うお掃除グッズです。
コーヒーミルを使った後って、ミルの中に絶対粉が残ってしまいます。豆から挽いて香り高い珈琲を飲んでいるからこそ、違う珈琲を飲みたくなった時、掃除していないと香りが混じってしまい、せっかくの豆の特徴が台無しになってしまいます。
実は歯ブラシでもいいんじゃない?って思ったりするんですが、珈琲豆は油分を豊富に含んでいて、さらに豆を挽く時に静電気が発生しているから、見るについた豆の粉はなかなか取れないんですよね…
そのため、こういった専用のブラシを使うことで、メンテナンスが簡単になります。
豚の毛使っているものもあったり多様ですので、好みに合わせてお買い上げいただければいいのではと思います。
次にご紹介するのは、言わずもがな「コーヒーミル」です。
まさにKing of coffee goodsでしょう!
まぁ買った物がこういうデザインなので、特に威風堂々としている感じがします。まさにキング。
なんか木っていうのがまたいいですよね!僕は木が好きなので、このデザインはかなり気に入ってます。
これはAmazon’s Choiceの商品で、2020年7月9日現在、もう販売されていないようですね。
にしてもこのデザイン、うっとりします。
次にご紹介するのは、秤(はかり)です。
実はコーヒー豆をはかる時にスプーン何杯ってする方が多いと思うんですが、それってNGなんです。
というのも、焙煎というコーヒー豆を煎る工程によって、重さが変わってくるんです。
つまり、スプーン何杯っていう測り方は、あくまで「体積」を測っていることになり、重さを測っているものではないということです。
コーヒーを入れる際にはしっかりと重量(重さ)をきっちりと測って、挽いてドリップして飲むという工程を踏むことをオススメします。
次はケトルです。
ただなんやかんやグッズがありましたが、これが最も重要じゃないかって思います。
この形状のケトルだからこそ、「ピンポイント」で「少量ずつ」お湯を落とすことができます。
コーヒーは挽き方によっても美味しさが変わりますが、一番はお湯の落とし方だと思います。
雑味をいかに除外しながら、香りを飛ばさないようにするかなど考えないといけないことは多いように思います。
僕もうまくやれてるかと言われるとめちゃくちゃ自信があるわけではありません。
ケトルはピンキリで安い物も多くありますが、これはおおよそ5000円〜7000円くらいの間ってところかな。
1度単位でお湯の温度を決められるので、すごく便利です。これに変えたおかげでコーヒーがさらに美味しくなったとも思います。
こんな感じで、おいしいコーヒーを飲もうと思ったら、やはり多少なりともグッズは必要です。
ただこれだけのグッズを揃えると、いうならば毎日カフェにいかなくても美味しいコーヒーが飲めると考えればよくないですか??
なんか美味しいコーヒーを飲むとすっきりするし、頭冴えるし、頑張ろうって思えるんですよね。
僕のスイッチ入れる役割を担ってくれているというかなんというか。
ただここに至るまで、コーヒーの入れ方もだいぶ試行錯誤してきました。
ここまででも軽く書かせてもらいましたが、コーヒーは本当に奥が深いモノだと思います。
サイフォンとか言われたら、またわからないし…
でもいろんなお届けできる情報はまだまだたくさんあると思います。
いいコーヒー生活を送れるように、いろんな情報を出していきたいと思いますので、みなさんからもいろいろご意見お待ちしております!
さて今日は「珈琲と映像と私」ということでお届けさせていただきました。
いかがだったでしょうか?
映像要素めちゃくちゃ少ないんですけどね。手挽きコーヒーのきっかけが映像だったって話ですね。
いい出会いでした。そしてこれからも大切にしていきます!
では今日はこの辺りで終わりにしたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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