どうもこんにちは、Hikidashi久保です。
今日は珈琲のことをご紹介していきたいと思います。
香りを飲むぐらいのイメージ
改めましてこんにちは
今日は出社日でした。
少し出社した時の働く意識が変わってきたなって思っています。
リアルをどう活用すべきか。
ただのコミュニケーションで終わらせずに、次の発展をどうやって求めていくか。
ここをどこまで考え込めるかなんだと思うのですが、まだまだダメだなっていうのが正直なところです。
決定の判断を下しているケースが少ないというか。
単なる引継ぎとかそういったことに時間を費やしてしまっているので、もう少し発展系を見せていきたいと思ってます。
けど、また自粛ですね…僕は大阪に住んでるから、影響ないけど、東京の方はこの4連休の自粛…
なんか自粛が始まった3月も連休前でしたよね。
もうあれから3ヶ月も経ってるんですね。
WITHコロナから3ヶ月か。
悩まされることは多いけど、一生懸命考えて考えて考え抜いて、おおげさでもなくみんなで未来を創りたいです。
今の新型コロナが、さらに新型にならないとも限らないです。
本当に何ができるのか。
自分にももっとできることがあるはずだと思います。
睡眠時間を減らして走り続けてますが、結果が伴ってないから悩むことも多い…
もっと走らないとと思います。
頑張りましょう!
さて本題ですが、今日はKEY COFFEEさんの「トアルコトラジャ」をご紹介します。
これは阪神うめだ店のKEY COFFEEさんで人気No.1ということで購入しました。
この珈琲の特徴はなんといっても「香り」じゃないかと思います。
開封した瞬間に広がるフルーティーな香り、さらに 手挽き→ドリップから飲むまでこの香りが持続。
僕が買ったのは、こんな仰々しいパッケージではないですが…
<香りを飲んでる感覚> 圧倒的フルーティーさが特徴的な一杯でした。
価格は800円/100gなので、そこそこな値段です。
飲んだ時の味以上に香りが印象的で、独特なフルーティーな香りです。まさに圧倒的。
豆自体の色も薄めですね。深煎焙煎のものと比較すると一目瞭然です。
とにかく香りって感じの珈琲でした。
フルーティーなもの、酸味があるものが好みの方にはおススメできる珈琲豆じゃないかと思います。
一度試してみるのもいいかもしれません。
今まで飲んだ珈琲のどれとも違っていて、珈琲っておもしろいなって思えたいっぱいでした。
僕個人的には、もう少し重さというかコクが欲しかったかなというのが印象でした。
まとめ
では今回ご紹介した、KEYCOFFEEさんのトアルコトラジャについてまとめてみます。
香り:すごくフルーティー
飲み口:ほどよい酸味で香りと同じくフルーティー
オススメ度:★★★☆☆
今日は珈琲豆KEY COFFEEさんの「トアルコトラジャ」をご紹介させていただきました。
いかがでしたでしょうか?
いつもと文章ボリュームが全然違うことと、序盤は全くの別件で申し訳ないです…
一昨日の記事でも書きましたが、本当にまだまだ珈琲の世界を覗いているぐらいのレベルなので、レビューするなんて恐れ多いのですが、このレビューが人の役に立ち、自分の知識ストックとして役に立てばいいかなと
思っております。
また明日以降も記事アップしていきたいと思います。
明日からはまた少し「カメラ」や「ガジェットの」の話題をしたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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Hikidashiをみんなで一緒に作っていきましょう!
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