camera talk×ガジェット紹介 今更重要さに気づく《カメラお掃除グッズ ブロワー&レンズペン》

camera talk×ガジェット紹介 今更重要さに気づく《カメラお掃除グッズ ブロワー&レンズペン》

2020年7月27日
REVIEW

こんにちは、Hikidashi久保です。

今日も記事を読んでくださりありがとうございます。

今日は、若干ショートバージョンで、カメラのお掃除グッズについてお伝えしたいと思います。

今更ながらの気付き

改めまして、こんにちは

今日は出社の日でした。
黙々と仕事をしながら、なかなか自分の考えがまとまらずイライラしながら1日が過ぎました…

来年の商品企画について、新しい難しいことをやっているので、仕方ないのですが、とにかく難しいという一言につきます…と言いながらも頑張らないとと思うので、しっかり頑張ります。

本業の話なので、濁しながらの記載で申し訳ありません。

さて今日はCamera talkとガジェット紹介のコラボの話題でお伝えします。

今日ご紹介するのは、カメラのお掃除グッズです。
実は一眼レフD810を使っている時は、本当はいるんでしょうけど、特に掃除をちゃんとすることもなく、今まできました。

多少拭いたりするぐらい。

ですが、ミラーレスSONYα7IIIを使い始めてから、やはりミラーレスは繊細なのか、掃除の重要さをすごく実感したのが昨日の話です。

写真を撮影したら、薄い黒い点が映り込んでて、いきなりだいぶ焦りました…

でもレンズを外して、ブロワーを使って、吹き飛ばしたら、一撃で直りました!

ちなみにブロワーっていうのはこれ。右がブロワー。左はレンズペン

左がレンズペン、右がブロワー

ブロワーは空気を吹き付けて、ホコリを飛ばす道具ですね。
膨らんでいるところをにぎることで、空気を吹き付けるという簡単な構造で、扱いも簡単です。

ピンキリでいろんなものが販売されていますので、お好みに合わせてご購入ください。
僕はそこまで大きく変わらないだろうっていうことで、Amazonオリジナルの安価なものを購入しました。

今回の汚れについてはじめレンズが汚れているのかと思って、レンズペンをつかってレンズ自体を拭いていたのですが、その黒い点は取れず…

でもブロワーで、カメラ内部に吹き付け、埃をとってみたら、直りました。

一眼レフの時はたまたまなのか、そういう現象は発生しなかったので、ブロワーで埃をとるというような行動をとってこなかったんです。

まぁ中にゴミが入り込んで、映り込むのがミラーレスの欠点でもあるということを言われていたりもするので、ある程度仕方ないのものかなと割り切っています。

だからこそこの掃除グッズが非常に重要なんだということを実感しました。

レンズペンというのはこんなものです。

ハケになっている方は、全体的な埃を除去し、この丸くなっている方は、マイクロファイバーでできていて、少しカーブしていて、この部分を使ってレンズをクルクルと磨き、指紋とか水滴みたいなものをとっていく役割をします。

2種類の掃除がこれ一本で完了し、さらに持ち運びが便利なペンタイプなので、カメラをされる方にとっては非常に重宝される逸品だと思います。

ちなみにめちゃくちゃ軽いです!

僕は撮影のたびに一緒に持ち歩き、掃除しながら撮影を行っています。
めちゃくちゃオススメです。

取扱いは慎重に!

ミラーレスの掃除はプロに任せることも重要です。
センサーに当たる部分を触って傷つけてしまうと、カメラ自体が使えなくなる懸念がありますのでご注意ください。

やはりカメラは精密機器のため、お掃除の際は慎重に実施してください!

カメラ自体がダメになるということもあり得ますし、何かあっても責任をとることができませんので、いろんな人の知見聴きながら、対応するようにしてみてください。

ちなみに…
どうでもいいと思いますが、来週ひまわり畑にいきます。
そこで久々に風景画メインになりますが、いろいろ撮影して、映像を作りたいと思っています。
曲を何にするかとかもしっかり決めておかないとね!

ちなみにレンズは、オールドレンズ(単なる古いレンズ)を使っていきたいと思っています。
最近購入して、使うのが楽しみすぎるので、ワクワクしています。


ということで、今日はカメラのお手入れグッズをご紹介させていただきました。

いかがだったでしょうか?

手入れをしないといけない状態にならなかったので、やってこなかったのですが、やはりお手入れは重要ですね。
今回お手入れ・お掃除の重要さがよくよく理解できましたし、今後も継続してやっていきたいと思っています。

機材は大切に扱わないと。

ということで今日はこの辺りで終了としたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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いろいろコメントもいただけると嬉しいです。
Hikidashiをみんなで一緒に作っていきましょう!

かなりのショートな記事でした。

では、バイバイ!

 

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